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取得してはいけない中古ドメインの特徴

中古ドメインを利用することはSEO対策に効果的ですが、中には取得してはいけない中古ドメインもあるので注意が必要です。
取得してはいけない中古ドメインの特徴として悪質なスパムとの判定を受けている、アダルトサイトなど好ましくない業種での運営履歴がある、バックリンクの質が低いなどの特徴が挙げられます。
自作自演の相互リンクや隠しテキスト・隠しリンクなどで、ドメインが悪質なスパムと判定をされると、Googleからペナルティを受けて検索エンジンに表示されない可能性があります。
またアダルトサイトなどでの運営履歴がある中古ドメインだと、SEO効果が低い傾向にあるので避けた方が無難です。
加えて、幾らバックリンク数が多くても同じドメイン・同じIPアドレスからのバックリンクが多い、内容が薄いサテライトサイトからのバックリンク数が多いなどバックリンクの質が低い場合は、SEO効果が期待できません。

質が低いバックリンクばかりだと、最悪の場合スパムと判定されペナルティを受ける恐れがあるので注意が必要です。
中古ドメインは1000円程度で購入できる低価格の物から、10万円以上の高額の物まで出回っています。
中古ドメインは価格と品質が常に比例するとは限らないので、低価格で質の良いドメインもあれば、高額なのに質の悪いドメインも存在します。
ですから価格だけで選ぶのではなく、スパム判定の有無や運営履歴、リンクの数や質などドメインの品質や潜在能力を見定めることが重要です。

かつてドメインが何の目的で使用されていたか調べよう

中古ドメイン市場には質の悪いドメインも出回っているので、取得の際は注意が必要です。
質の悪い中古ドメインの取得を避ける為には、外部調査ツールを使用してドメインが何の目的で使用されていたかを調べる必要があります。

そして代表的な外部調査ツールとして、Internet Archiveやaguse.jpが挙げられます。
Internet Archiveは世界中のWebサイトの過去のデータを自動で保存しているサービスです。
このサービスを利用すればドメインがどのようなサイトで、何の目的で運用されていたか調べられます。
取得を検討していた中古ドメインでアダルトサイトや違法性のあるサイトでの運用歴が見つかれば、そのドメインの取得を避けることが可能です。

aguse.jpはマルウェアの有無、ブラックリスト判定などドメインの安全性を分析できるサービスです。
マルウェアがあるドメインは、危険なドメインとしてペナルティを受けやすくなります。
また世界各国の様々な民間団体や非営利団体が公表しているブラックリストに登録されたドメインは、検索サイトで順位が上がらない、表示されないなどのデメリットがあります。
aguse.jpを利用すれば、こうした危険なドメインの取得を避けることが可能です。
Internet Archiveやaguse.jpのような分析ツールを使って注意深く中古ドメインを調べれば、質の悪い中古ドメインの取得を避けられるでしょう。
そして質の良い中古ドメインを利用すれば、SEO効果も期待できます。